地域 | 筑波山 |
コース | 筑波山神社近く市営第三駐車場247m→酒迎場(さかむかえば)分岐→弁慶茶屋跡→女体山877m→御幸ヶ原(みゆきがはら)→男体山871m→立身石→御幸ヶ原→中茶屋跡→筑波山神社→第三駐車場 |
実施日 | 2023年5月10日(水) |
歩行時間(休憩、買い物含む) | 6時間5分 標準コース時間(4時間20分) |
天候 | 快晴 |
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南西側から見上げる。快晴。
500円/1日、手前にバスが停められるが1台も駐車していない。きれいなトイレもある。
ホテル、土産物店、酒屋などお店が並ぶ
登山道はこの先で二手に分かれ、小生は右側の白雲橋コースへ。
森の中の道が続く
登山道脇に小さなお社
登山道脇に大きな岩が現れてきた
弁慶茶屋跡に建てられた東家。BENKEI HUTと表示されている。東から登って来る「おたつ石コース」との合流点。高校生のグループが大勢登ってきた。
東屋の前にツツジ?の花
向こう側からこちら側に歩いてきた。岩が落ちそう。パワースポットになっている。
こちらもパワースポット。
ここを通らなくても登山は可
この隙間を通る
筑波山には二つのピークがあり、女体山877mと男体山871mがある。こちらは女体山山頂。この写真は2014年4月撮影。
筑波山の森、田んぼと畑、遠くに霞ヶ浦、もっと遠くは霞んでいる。
女体山から見る男体山
女体山から西に下ってきた。食堂、土産物店、ケーブルカー駅、トイレなど。右手が北方向で展望がある。
森、田畑、霞ヶ浦、霞
後方が立身石で回り込むと展望が良い。
親鸞上人、間宮林蔵についての伝説が紹介されている。
南側の展望が素晴らしい
御幸ヶ原からケーブルカー線路沿いの下山道を行く
前方に高齢者グループ
御幸ヶ原コースのほぼ中間点。MINANO HUTと表示されている。
東屋から見える
地元の野菜、味噌などの加工食品が売られている。唐辛子と絹さやを購入した。
本殿、16:00