地域 | 埼玉県 寄居(よりい)町周辺 鐘撞堂山(かねつきどうやま)、羅漢山(らかんやま) |
コース | 東武東上線寄居駅~大正池~鐘撞堂山~羅漢山~少林寺~寄居駅 |
実施日 | 2015年10月23日 寄居駅12時出発 |
歩行時間(休憩含む) | 3時間50分 |
天候 | 曇り |
更新 | ページ下の目次を廃止。「活動の履歴はこちら」ボタンを追加。 |
鐘撞堂山への登山口。看板が多過ぎ。
山道途中にある竹炭工房。体験制作もできる。
竹林の中を通る山道。枯れて倒れている竹も随分ある。
鐘は1回鳴らして下さいとある。カーンという音がする。
展望がいい。但し曇っていたので遠くの山並みまでは見えない。
円良田湖に向かって下山している。この道は舗装されている。左に小さい流れ。
山道沿いの五百を超す石仏
一つの石仏の大きさは80cm位。様々な表情をしている。苔むしているもの、一部壊れているもの等ある。
ちょっと分かり難いが、左の石仏は耳を覆っている。右の石仏は口を覆っている。(2枚の写真を張り合わせています)
この石仏は顔(目)を覆っている。左写真の2体と共に並んでいました。